放送番組審議会平成30年度 放送番組審議会

平成30年度番組審議委員

遠藤 守信(会長) 信州大学 特別特任教授
岡埜 哲郎(副会長) 元YOUテレビ専務
小渕 晃 小布施町議会議員
川野 美知子 元須坂市教育委員長代理
中沢 正直 須坂市副市長
藤沢 敏和 高山村 副村長
丸山 康照 株式会社Goolight 代表取締役社長
山上 万里奈 ゲストハウス経営
山岸 重幸 弁護士

(敬称略:五十音順)

平成30年度 第4回 放送番組審議会

日 時 平成31年3月25日(月) 15:00~17:30
場 所 Goolight シアタールーム
審議会委員(順不同) 遠藤守信氏、中沢正直氏、川野美知子氏、山岸重幸氏、山上万里奈氏、丸山康照
事務局 成田優子、山岸慎治、灰谷博史、山嵜貴宏、渡邊聖人、鈴木ひろみ、栗田雄樹、チャーチ敦子

1番組「郷愁の屋代線~廃線から6年~」を視聴して

合評

  • 屋代線が走る映像を見て、とても懐かしくなった。
  • ナレーションもやさしく、綺麗な映像にマッチしていた。
  • ナレーションの無いテロップだけの冒頭部分の映像は、とても郷愁を感じた。
  • 廃線を否定的に描くのではなく、前向きにとらえていた感じがした。
  • 屋代線に乗ったことがなかったが、かつて乗っていたような錯覚に陥る番組だった。
  • 屋代線の廃線を描くだけでなく、現在動いている長野電鉄の路線や電車についてしっかり説明されていたのでよかった。
  • 地域の映像を記録として残す重要性を再認識した番組である。

ご意見・ご要望

  • テロップとナレーションの整合性に、もっと気を付けたほうが良い。
  • 北信地域という表現は県外の方には伝わらない。
  • 郷愁というタイトルと番組の内容が、マッチしていないと感じた。
  • 『郷愁』を謳うなら、6年間で地域の生活がどう変わったのか、屋代線を利用していた人たちの現在の心情はどうなのか-、などにも重点をおいてほしい。
  • 屋代線を通じた出会いのエピソードなども、盛り込んでもらいたかった。
  • 廃線から10年、20年と、今後も、屋代線を振り返る番組を作っていって欲しい。
  • 視聴者が観て、新しく何かを発見できる部分が2~3ヶ所あると、良い番組になる。

22019年度編成について

  • すこうチャンネル、たかやまチャンネルの編成方針ならびに新番組の説明

3その他ご意見ご要望

  • 2019統一地方選対応(県議選・小布施町議選)について
  • 新年度の特別番組、4K番組の制作について
  • 卒業式・入学式特集について
  • インターナショナルドローンフィルムフェスティバル2019「審査員特別賞受賞」報告
  • 世界遺産京都・仁和寺でのスラックラインプロモーションについて
  • 連盟企画「けーぶるにっぽん躍動!JAPAN」の参加について
  • 『跳べ!Slackline ~田中姉弟の挑戦』(2019年11月全国放映予定)

以上

平成30年度 第3回 放送番組審議会

※審議会前にアクア・イノベーションセンターを見学

日 時 平成31年2月5日(月) 16:00~17:30
場 所 信州大学工学部キャンパス内 国際科学アクア・イノベーションセンター
審議会委員(順不同) 遠藤守信氏、岡埜哲郎氏、中沢正直氏、川野美知子氏、小渕晃氏、山岸重幸氏、丸山康照
事務局 成田優子、山岸慎治、灰谷博史、山嵜貴宏、渡邊聖人、鈴木ひろみ、栗田雄樹、チャーチ敦子

1番組「ニュースウォーカー総集編2018」を見て

合評

  • 1年間の様々な話題、季節の情景が盛り込まれ、よい番組になっている。
  • 各ニュース項目で、データを表わす数字がしっかり入っており、視覚でも良く確認できた。
  • キャスターとして横田アナの起用は効果的で、須田アナとの掛け合いも良く、番組にメリハリがついた。
  • ドローンの空撮映像が、随所で効果的に使われていたと思う。
  • 番組最後の笑顔特集が良かったが、特にラストが赤ちゃんの笑顔で、翌年に希望が繋がるような映像で素晴らしかった。
  • 大型商業施設計画の進捗状況のニュースでは、現場リポートも効果的で、とてもわかりやすかった。
  • 峰の原の話題、議員のなり手不足などの特集は、地域の現在の問題を視聴者に向けて提起できたと思う。
  • 東京オリンピックに向けて、地元で活躍するアスリートも取り上げていてよかった。

ご意見・ご要望

  • 一時間の番組尺は、ちょっと長い気がする。視聴者としては、じっとみていられるか?
  • 構成は季節ごとでわかりやすかったが、関連ニュースとはいえ途中で別の月の話題が入った部分は、見ていて少し違和感があった。
  • 次回は、時系列ではなく、ニュースを分野ごとに分けるのも良いかと思う。
  • 「須坂市が人口5万人を割った」というニュースは重要だと思うので、もう少し掘り下げてほしかった。
  • ニュースの総集編などは一年間の集大成なので、課内でランキングをつける、というやり方もおもしろいと思う。

2総務省 放送コンテンツ海外展開事業についての説明

  • 台湾向けの番組制作は3年目の事業で、多くは民放局が総務省に採用される中で、Goolightを含め、ケーブルテレビ局が採用されたのは3社のみ。
  • 今年度は2本の番組を制作したが、「日台をつなぐデザインプロジェクト」番組は、平均視聴率の4倍以上を記録した。
  • 番組制作だけでなく、学生同士、地域同士のつながりを推進する取組みはめずらしいと、総務省より評価いただいた。

3その他ご意見ご要望

  • 社名をGoolightに変更してから、市民の皆さんの反応はどうか、教えてほしい。

以上

平成30年度 第2回 放送番組審議会

日 時 平成30年10月15日(月) 15:30~17:30
場 所 Goolightシアタールーム
審議会委員(順不同) 遠藤守信氏、岡埜哲郎氏、中沢正直氏(代理:清水秀一 須坂市政策推進課長)、川野美知子氏、小渕晃氏、藤沢敏和氏、山岸重幸氏、丸山康照
事務局 成田優子、山岸慎治、灰谷博史、山嵜貴宏、鈴木ひろみ、栗田雄樹、湯瀬永一、チャーチ敦子

1「ママバレwith長野ガロンズ 小山クラブ」を視聴して

合評

  • ママさんバレーボールの選手が、みなさん生き生きとしていて、躍動感にあふれていた。
  • 選手のインタビューは短く端的にとらえている。
  • 長野ガロンズはプロ選手としてママさんバレーボールの選手に対するアドバイスがとてもよかった。 ・番組は、地域のプロ球団長野ガロンズのプロモーションにつながり、良い番組。
  • バレーボールのよさ、すばらしさを改めて感じた。チームワークの重要性も伝わった。
  • 地域密着型のエンターテイメントとして、実況やヒーローインタビューもあり面白い。
  • グーライトは、地域の応援団として明確にして取り組んでいってほしい。
  • 初めて見る人にとっては、普段の仕事や家事との両立をどのようにしているのか、「ママ」の部分をもっと知りたい。
  • バレーボール以外にさまざまな団体やグループ活動を番組化して、加入者獲得推進にもつなげてはどうか。
  • 編集の手法として、リプレイと実際のプレイとの切り替えがわかりづらい。
  • 「家事や育児に日々奮闘している」というコメントは、女性の活動を限定してしまうような誤解を与えてしまうのではないか?表現として適切か議論が必要。
  • これからは「大人の時間」として、視聴者が楽しみにする番組制作を検討してほしい。

2下期事業計画についての説明

  • 台湾に向けたインバウンド・プロモーション戦略として総務省・長野県からの委託事業を継続する。また、2019年2月の須坂市議選など、統一地方選に向けての対応を進める。

3その他

  • 12月1日より始まる4K・8K衛星放送及びケーブル4Kチャンネルについて、予定通り、12/1より放送開始の予定で準備を進めていることを報告。
    また、4K8K徳島映画祭において「北信濃に暮らして~日本を感じる時」「信州の四季~米子大瀑布」の2作品が第一次審査を通過し、11月22日の最終選考に進出したことを報告。

4社名変更について

  • 10月1日より社名を須高ケーブルテレビ株式会社から株式会社Goolightに変更した旨を報告。合わせてプロモーションCM等を視聴した。

5ご意見・ご要望

  • 須坂市だけでなく、高山村も小布施も大きな可能性を秘めているので、正確で意味のある情報を発信することが新生グーライトのミッションである。
  • テレビ、インターネットにとらわれず、発信の手法によって、観光資源や物産がブレイクする可能性もある。地元の人も知らないようなことでも発掘して、情報発信することが重要。
  • グーライトのブランドを高めるよう取材用のユニフォームや、腕章をきちんと準備して、市民や視聴者と緊張感をもって支持される放送局をめざしてほしい。

以上

平成30年度 第1回 放送番組審議会

日 時 平成30年5月11日(月) 15:30~17:30
場 所 Goolightシアタールーム
審議会委員(順不同) 遠藤守信氏、岡埜哲郎氏、中沢正直氏、川野美知子氏、小渕晃氏、藤沢敏和氏、山上万里奈氏、山岸重幸氏、丸山康照
事務局 成田優子、灰谷博史、山嵜貴宏、渡邊聖人、鈴木ひろみ、栗田雄樹、湯瀬永一、チャーチ敦子

1番組視聴「もうひとりの直虎~義を貫いた大名」を視聴して

合評

  • 全体的によくまとまっており、わかりやすい構成だった。特に章ごとにエピソードをまとめており、全体の概要がつかめた。
  • 全国向け番組を想定しているためか、須坂市の紹介もあり、地域のプロモーションとしても良かった。
  • 毛筆タイトルが効果的だった。
  • 堀直虎の生涯を多角的に取材しており、映像的にもドローンを駆使して迫力ある映像が多く番組のスケール感が大きくなった。
  • 地域のメディアだからこそできる、詳細で丁寧な作りの番組という印象を持った。
  • 今後の展開として、堀直虎を子どもたちに知ってもらうため、市内全小中学校の教材として観てもらうのもよいのではないか。
  • 堀直虎の「足跡(そくせき)」「遺跡(いせき)」などの言葉の使い方が、本来の意味と合致していないような場面もあり、整理すべき。
  • 須坂藩に関する説明の部分では、地図などを効果的にインサートすると分かりやすい。
  • 番組に協力していただいた方のクレジットを出してもよかったのではないか?
  • 小布施や高山の歴史的な人物についても、同様な番組を作ってほしい。
  • 誤字や脱字など番組制作の基本部分を今一度精査すべき。特に歴史番組やドキュメンタリー番組は細心の注意が必要。

2新年度の番組編成及び新番組について

  • 「北信濃の美景」
  • 「ママバレwithGARONS」
  • ニュースウォーカーミニ特集「郷愁の屋代線~廃線から6年~」
  • ニュースウォーカーアバンタイトル

3その他

  • 今年度の年間放送スケジュールについて
  • 総務省「放送コンテンツの海外展開事業」について
  • 日本ケーブルテレビ連盟共同企画 けーぶるにっぽん第11弾Beauty of Japan
  • Goolight制作番組「北信濃に暮らして~日本を感じる時」について

4ご意見・ご要望

  • ママさんバレー紹介番組『ママバレ』は、地域を須坂市と限定せず、高山村、小布施町も含めてチーム紹介してほしい。
  • リニューアルした「ニュースウォーカー」のアバンは、年4回程度(四季単位)で変えていくのはどうか。季節感を出した方がよい。

以上